皆さんこんにちは。今回は桜門杯の発表者へ求めること、大会テーマ・発表形式、審査基準、桜門杯の聴衆へ求めることについて紹介したいと思います。
●桜門杯の発表者へ求めること 桜門杯大会趣旨の後段には発表者や聴衆に向けたメッセージが記されています。ここでは大会が発表者に何を心掛けてほしいかを大会目的より明確に提示しています。今回はその一部を少しアレンジして掲載します。 今回より桜門杯大会の特色などをいち早く皆さんにお伝えし、15年ぶりとなる本大会を皆さんと共に形作ってまいりたいと思います。今回は弁論について、桜門杯の目的について紹介します。応募の際は発表要旨(約400字)の提出をお願いする予定です。出場希望の方はぜひ、大会概要とあわせて読んで理解を深めていただき弁論作成に取り組んでいただければと思います。
みなさまたいへんお待たせを致しました。
この度、日本大学法学部法秋雄弁会は第21回桜門杯争奪全日本学生弁論大会を開催することを会内にて決定いたしました。今後大学側への手続きが完了次第、正式な開催を宣言する予定です。そのため詳細な大会概要に関しては、8月下旬頃にはお知らせできる予定です。(現段階での公表内容は添付のリンクよりご覧ください) 桜門杯大会については昨年より大会骨子の策定、具体的な開催準備の検討を会内にて進めてまいりました。桜門杯大会開催をここまで公表できましたのも様々な方々からのご期待とご支援があってこそだと思っております。今後とも会員一同、大会開催に向けて精一杯取り組んでまいりますので、引き続きご支援・ご協力のほど宜しくお願い致します。 最後に、これより桜門杯大会に関する情報をfacebook、twitter、webにて随時発信していく予定です。大会出場をご検討の方はぜひ桜門杯大会について理解を深めて、取り組んでいただきたいと思います。
今回の交流会は急な催しでしたが、5名の方にお越しいただきました。
加えて、弁論についての意見交換にもお付き合いいただき、大変有意義な催しとすることが出来ました。ありがとうございました。
恒例の雄弁会のOB総会が開催され、現役学生も参加させていただきました。
1年生にとってはじめての雄弁会OBとの対面にみんな緊張。。。 しかし、次第に打ち解け歓談し、様々なお話をうかがえたようです。 最後はもちろん、日大節と雄弁会讃歌、日大校歌で締めました! また、今回は創部125周年を記念し、かつて会内で発刊されていた『桜門雄弁』がOBの皆様のご尽力により、再び発刊されました。この桜門雄弁にはOBの皆さんの思い出や雄弁会の軌跡、雄弁会の記録物がいっぱい詰まっていました。再び日本大学雄弁会復活のきっかけとなるようにという願いを込め、国会図書館、日大各学部の図書館に寄贈予定です。 興味のある方は是非ご覧ください!きっと雄弁会の凄みがわかるはず! 平成29年度の法秋雄弁会幹事長選挙が11月7日おこなわれました。 候補者は荒井亮君(政治経済学科1年)のみで信任投票となりました。 投票の結果、信任12票、不信任1票により次期幹事長に荒井亮君が選出されました。 |